カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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またしても勝利!
確定申告の準備と急ぎのご依頼が連続してあり、ここのところデジカメ内の施工写真がまったく整理できていなかった。
今日は印刷仕事も一段落して、家内と娘も新しいダンススクールの体験会に出かけてしまったので、少し空いた時間で重い腰を上げ写真整理を行った。

メモリーカードをPCに差し替込み、ずらっと並ぶサムネール画像にうんざりしながらも、あ~先月これだけ仕事したんだな~と充実感もあった。
1枚づつ使える写真とそうでない写真を仕分けてフォルダーへ移動する。こんな簡単な作業もついついじっくり時間をかけて見入ってしまうため時間がかかる。
そうこうしているうちに先月中旬に製作したウィンドウブレーカーの写真が出てきた。
これは、過去にイベントTシャツのご依頼を頂いた方から同じデザインで1着だけ製作依頼いただいたもの。
冬祭りで使うものではない。ご依頼者の所属する団体から地元の選挙に出馬される方がいて、その選挙戦を戦うために製作するウィンドウブレーカーだった。地元コミュニティーを大切にする人柄をアピールには最適なアイテムだ。

随分忙しいスケジュールでの納品だったのでこちらも大変だったが、この際同じ船に乗ったつもりでと頑張って仕上げ何とか出馬式前日に納品した。
かなりバタバタとしていたので、いったいなんと言う方が出られるのかさえ聞いてはいなかった。

そして先ほど気になって地域や団体名で検索をかけててみると恐らくこの方だろうという方が分かった。
写真で見る体形もサイズを教えてもらう際に大体こんな感じの体系(笑)と教えていただいたものと合致した。

結果は見事初当選!


良かった。
私の作ったウィンドウブレーカーが少しでも力になっただろうか。

昨年の4月選挙選に続き当方でお手伝いした選挙選2勝目となり・・
今のところ勝率は10割!(^^)です。
勝ちたい方は是非サースデーハリーアップにご依頼を!(笑)

さて、来週は卒業記念品なのか、サッカーボール13個にチームのロゴマークの印刷をする案件と、
個数は半端で金額は妙に切りの良いオリジナルエコバッグの製作。期末なので予算的なアレなのかな?

ともあれ、明日からも皆様のお力になれるよう頑張ります。





確定申告覚書
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岩崎夏海講演会
もし小さな特殊印刷工房の代表が商工会主催新春講演会『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』略して『もしドラ』の作者岩崎夏海氏の講演を聞いたら・・略して『もし岩』・・・

ハイ。と、いうことで行ってまいりました。

岩崎夏海氏講演会「なぜ今ドラッカーが求められるのか」略して『なぜドラ』(くどい)
最近はこの手のビジネス系講演会は行っていなかったので、どんな話しを聞けるかとても楽しみだった。が、その反面、もしドラが売れた自慢話と秋元康やAKB48との芸能裏事情なんかで終始したらどうしようと言う不安もありました。
ところが蓋を開けてみると、今回の講演会は「なぜ今ドラッカーが求められるのか」のタイトル通りモロに経営論、或は社会学的内容で一安心。オープニングの講演者紹介で「秋元康に師事」「AKB48のプロデューズに携わる」と簡単な略歴紹介があった以外は、AKBのAの字も出さず、淡々とそしてこの講演のキーワードでもある〝真摯”に今の日本の社会状況とドラッカーの経営論を重ね合わせ検証するという濃い内容のものでした。

ドラッカーと聞くとある程度大きな組織の経営に関わる内容を創造しますが、会場を埋め尽くす200人の観客はみな商工会絡みの中小零細企業の経営者(とも限らないのかな?)ということもあり、ラーメン屋など分かりやすい実例になぞらえてお話をしてくださり、とても分かりやすいものでした。油断をして手元にメモと筆記用具を忘れてしまったので、正確ではないけれど、忘れないうちに、印象に残った内容をブログに書ておこうと思います。


50年前は情報を手に入れる事が誰でも容易に出来なかったため、トップ自らが大枚を叩き情報収集を行っていた。
だからこそトップの判断は絶対でピラミッド型のトップダウン経営が成り立っていたのだが、
現代、インターネットの出現で精度のある最新情報を誰でも簡単に手に入れることが出来るようになり、トップが仕入れた情報のみが選択肢ではなくなった。むしろ、情報は現場が収集し、分析、判断、決断も現場ないしは現場直近の部署で行うスピーディーでインタラクティブな経営が求められている。
岩崎氏は豪華客船の座礁事故を例に出されていたが、「水漏れを発見するのは船底の船員」と・・なるほど。
これは、一人乗りゴムボートのようなの今の私のスタンスにはあまり努力の必要がないことだけど、サラリーマン時代を振り返ってみるとこの組織のあり方はとても重要だど痛感することです。
私も前職では経営者のするであろう判断をいつも意識し仕事に向き合えと先輩や社長直々に教え込まれました。
業界ではいち早くボトムアップの経営を取り入れ現在も躍進中のその会社で実体験としてこのことを学べたことは、
今でも役に立っているし、今後もし組織を持てるようになったら活かせる知識だと思いとても感謝している。


社会を悪くしようとしている人はいない、社会を悪くしているのは悪くなっていく事を知っていながら無視してしまう事。
会社経営で言えば『上司』『部下(○○な部下ととても親しいといった意味の形容詞を付けて言ってましたが忘れてしまいました。)』『顧客』の3者が悪い状況を作り上げる。
上司と部下は分かりやすいです。つまり上手くいかないと思う事を指摘できないお互いの関係のことです。
よくいますよね、会議の席で、周囲の空気を必要以上に読んで同調する人。そして後になって「あの時、間違っていると思ったんだよ」と言う人。

最後の『顧客』というのは面白いです。
顧客があってこその商売。顧客の創造が経営。そう思うのが普通です。ところが『顧客』が経営の悪化をもたらす?まるで禅問答のようなテーマです。
岩崎氏の解説によるとこれは顧客の間違った要求を断れない経営のことだそうです。
岩崎氏は、顧客の間違った要求を呑み続けたある企業の引き起こしたちょっとセンセーショナルな事件を例に挙げていましたが、要するにお金さえもらえれば何でも良いという判断はいけない。“真摯”に顧客と対峙するということ。(ドラッカーの言う“真摯さ”とは『一貫して誠実である』ということ。)
これって単純な経営意識の問題だけではなくて顧客の定義をどのようにするかで大分変わってくることなんですよね。
ゆとり教育の失敗は子供を顧客だと定義してしまったこと。教育現場の顧客は本当は社会であったり親であったりするわけです。でもそれを履き違えてしまった政府。そしてそれを受け入れてしまった教育現場。そういった要因が作りだした事態なわけです。
ともかく自分の事業がいったい誰に対して貢献するものなのか。誰を顧客に定義するのか。
これは正しく一貫して持っていないといけませんね。
そうでないといざという決断で真摯に断るという選択肢をもてませんから。


時代の流れは変えることが出来ない。生き抜くためにはその先頭に立つこと。
これは大きなマーケットに勝負を挑むということではない。切り口を代え新しいマーケットを作り出すと言う事。
つまりイノベーションを起こすこと。

日本は大きな変化を2度も成し遂げた国。
明治維新と戦後復興の事だそうです。どちらもそれ以前には考えられなかった新しい文化を一瞬にして受け入れて自分たちの物にしてしまった。日本人にはそういう国民性があるのです。
これは私の尊敬する元上司も良く言っていたなー「アメリカも原爆落としたのが日本のようなお人よしな所じゃなかったら今頃その国にデカイ面してのさばることは出来なかったはずだ」って

この講演会の最後に岩崎氏は「“節操のない”日本なら必ずこの不遇の時代に大きな変革を起こせるはず。いや良い意味でですよ。」と会場を苦笑の渦に巻き込んでおられました(^^)
この辺の落ちのつけ方が『もしドラ』の「最後マネジメントと無関係に試合に勝っちゃうんじゃン(笑)」的な落ちと重なり、独特なセンスを感じた岩崎夏海さんの講演でした。

講演会の後は、久しぶりに再開したビジネスパートナーと福生の居酒屋にて講演会の復習を兼ねた懇親会をやりました。
家内には何も言わずに夜遅くまで呑んで帰宅したので、ひどく冷たい目で見られましたが、ちょっと摂取量が多かったためうまく説明も出来ず。。まあいっか。寝る。
駄目ですねお酒のマネジメントが相変わらず出来てません。(^^)












世は仕事始め
世の中は本日から仕事始め(私のような個人事業主にはあまり関係ないけれど・・)という事もあり、
立て続けに仕事が入って来た。
以前特注デザインで作成したシューズプリントの写真をPOPとして店内に飾ってくれているスポーツ用品店があり
そこの初売りで同じような特注デザインのシューズを製作したいとのご依頼。
昨年末から急激にご依頼が増えた似顔絵ゴルフボールの新規ご依頼。
テニスボールへのテストサンプル印刷のご依頼。
レゴブロックへの印刷のお問い合わせ。
昨年からの宿題で取引先のホームページ作成も同時進行。
などなど

去年の年始はしばらく何もご依頼がなく寂しかった。。
しかし今年は出だし快調。


電話も久しぶりにたくさんかかって来たのでてんやわんや
思わず無関係の連絡先をタップしてしまい、iphone初心者にありがちな誤発信をしてしまった。
「あ、こちらから電話しましたか?・・あけましておめでとうございます・・」なんて、ばつが悪い新年のご挨拶をしたりして・・

それでも忙しいのは嬉しい!

明日からも頑張ろう。




振り返り
年末というと、今年一年を振り返るというのが恒例になっているが、今年は一年そのものが『振り返り』のだったような気がする。

3月の大震災では多くの人が、被災地を慮ると同時に、自分自身を含め身の回りの大切なものを突然失ってしまう事をシミュレーションしたに違いない。
そうなると必然的に今の自分の人格形成に関わった人との出会いや青春時代の思い出を振り返ることになる。

今年は人生のPDCAサイクルで言えばCheckの年。
来年からは大きな意味でactが始まる。

クリエイティブな一年にしたい。




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