カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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財布を落とした。
昨晩財布を落とした。
不景気をまともに反映して数千円しか入っていなかったためカード類の停止さえすれば被害は少なく中身に関しては諦めの付く範囲だったが、財布本体はどうしても取り戻したかった。
その財布は3年前、当時2歳の娘からの誕生日プレゼントでもらったもので、金属のタグがリベットで止められており、見た目にはさりげなくではあるが読まれるとちょっと恥ずかしい英文メッセージと名前が刻印されていた。鞄に入れておくとそのリベットが回りの携帯電話や書類などを傷つけてしまい実は扱い勝手が悪いのだか、失くしてしまうわけにはいかなかった。

幸い気づいたのが早かったため、落とした時間も場所も特定は出来ていた。
おそらく久米川駅近辺のお客様に納品に行った時に、フリースのポケットから落ちたのだろう。鞄に入れておけばこんな事にはならなかった。(笑)

すぐに現場に戻って探すも出てこず、やむなく交番へ問い合わせることにした。
おまわりさんから財布の特徴を聞かれたので、黒い革の二つ折りであることと金属のタグがリベット止めしてあり、そこには娘からプレゼントでもらった証のちよっと恥ずかしいメッセージと名前が刻印されている事を伝えた。

生憎交番には届いていなかったので、おまわりさんが本署へ電話で問い合わせをしてくれた。
電話口ではその財布の特徴とちょっと恥ずかしいメッセージを再度音読された。

すると、なんとその特徴と一致する財布が届いているとの事!
良かった!

早速、本署へ行き財布を受け取り一件落着。
受け取り口で財布の中身を確認して、思った以上に大金(と言っても2万円程度)が入っていたので驚いた。

悪い人に拾われていたら中身は取られ、財布本体は溝か何かに捨てられていただろう。
良い人に拾われて良かった。
拾ってくれた女性にその足でお礼に伺い約1割の謝礼をお支払いした。
気分が高揚していたので「また落としたら拾ってくださいね!」と度が過ぎた冗談を言ったら。その方も満面の笑みで「分かりました!」と答えてくれた。

今回の財布ではないが、量産の工業製品でもオリジナルの加工が加わることで他のものには変えられない高い付加価値を生み出すことが出来る。
昨日もサッカースパイクに自分のイニシャルとゼッケンを融合させたオリジナルデザインのマークを印刷したいと言う問い合わせがあった。そして今日は姉妹で同じ種類のグローブを使っているので名前を印刷したいと言う依頼。どちらの案件も道具を大切に使いたいという健全なスポーツマンシップを感じる。そして健全なスポーツマンシップは周囲に感動を与え、その感動が連鎖して将来の金メダリストを育てることに繋がる確信している。

そうか、今度の娘の誕生日にはメッセージと名前を特殊印刷でプリントした財布でもプレゼントしよう。大切に使ってもらえるに違いない。

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