カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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ディレクターズチェアー
外国の俳優さんにプレゼントする「ディレクターズチェアー」に名前を入れたいと言う依頼が来た。
注文がご本人用1脚のみとの事でカッティングラバーによる転写が最適かと考え提案をさせていただいた。
このカッティングラバー転写はスポーツウェアーのゼッケンなどにも使われていて、熱で接着できるシートをカットプロッターで切ってでっかいアイロンで圧力をかけながら接着をするもの。メリットは1個からの極端な小ロットに対応できることとそれなりの耐久性があること。

ところがメールの返信でお客様が選択したのが念のためと思って第二案で提案していたシルクスクリーンによる印刷。シルクスクリーンであれば耐久性は勿論、布生地にしっかり喰いついた高級感がある仕上がりになるのは確か。ただ2箇所(表裏)のプリントだけで版を作るのは1箇所あたりのコストが大分上がってしまう。
やはり相手が外国人俳優ともなるとそれなりの高級感が必要になるのだろうか。

本日印刷をする商品が届いて分かったのだが、届いたディレクターズチェアーの背もたれのパーツは熱に弱いレーヨンで出来ていた。最初のメールの提案の際カッティングラバーで施工する条件として「熱に強い素材である事」と書いておいたのをきちんとチェックしてくれていたのだろう。

量産に向いているシルクスクリーン印刷。せっかく版を作るのだからTシャツでもプリントしておまけとして同封して差し上げようと思う。




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