カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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テニスボールに印刷その2
毎週土日は通常業務を休んで実験日にしている。
普段から気になっている物への印刷実験や、インキ、薬品類のテストを行うのだ。

以前改造インクジェットプリンターによるテニスボールにプリント実験
を書いたがそのブログ記事へのアクセスが結構多かったので、今回再挑戦しました。

前回は、とりあえずプリンターにテニスボールが通るように土台を加工しただけにとどまっていて、インクの定着は気にせずとりあえず通してみた程度。
テニスボールの表面はご存知の通り化学繊維の毛で覆われていて、この毛がインクをはじいてしまい、うっすらとぼけた印刷になってしまっていた。

はたしてこの毛はテニスボールにとってどれほど重要なのか気になって、大学時代のテニス部の友人にわざわざ電話をしてしまった。「もしもし・・久し振り・・ちょっと毛のことで教えて欲しいんだけど・・」
と。
彼の説明では、衝撃を吸収するためのものなので丸刈りは勘弁してあげてとのこと。
仕方がないのでスポーツ刈り程度に印刷面の毛を散髪をしてあげた。

そして今回は少し高価なテキスタイル用の定着液を手に入れたのでそれも試してみた。
そして、印刷品質をいつも通り濃い目に設定・・と。[OK]!。
軽快な音と共にに動き出すプリンターヘッド。
インクジェットプリントの場合、他のプリントとは違い途中段階で成功が見えるから楽しい。
ヘッドが通過するたびにきれいな画像が徐々に印刷されていく。

今回のテニスボール印刷は前回に比べ特に黒さが違います。
IMG_0310-s.jpg
小さな文字もくっきり。
写真もこんなに・・
IMG_0313-s.jpg

さすがに起毛の上に印刷されているので強くこすると徐々に画像がぼけてくる。コレばっかりはシルクスクリーンのようなこってりとしたインクで表面の毛を完全に固めてしまわないことには解決しなそうだ。(その場合折角衝撃を吸収するための毛が固められてしまう。)

まあ、記念品や飾り物としての印刷であれば問題のないクヲリティーに仕上がったと思う。

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