カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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学園祭気分で
私が独立をするきっかけとなった自家製印刷機が久し振りに起動することになった。

学生時代の後輩の旦那が今大学職員として働いていて、その教え子が11月に行われる学園祭でオリジナルデザインのTシャツを製作販売したいとの事で、紹介を受けたのだ。

新しい試みに挑戦しようと言う学生には大いに協力したい。

当時中古のインクジェットプリンターを3台つぶしてようやく出来た厚物に直接印刷が出来るそのプリンターはTシャツや木材、レンガや瓦などにも印刷が出来る。対象素材に対して非接触で印刷が出来るため、粉末や花びらなどデリケートな素材にも印刷が出来る特徴を持っている。

その反面、インク自体が透明色な為、濃色の対象素材に対してははっきりとした色が出ないことや、特殊な処理を施さないと耐水性が弱いことがあり、最近は溶剤やUVインキを使える新しい印刷機ばかりを使っていて、あまり活躍の機会は無かった。

何故この機械の出番が突然やってきたのかと言うと、この自作印刷機が完成したときに、大学時代の仲間を自宅の研究室に呼び、実演と発表会を行っていて、その時みんなにお土産で作ったTシャツをどうやら思い出してくれたらしい。

久し振りに電源を入れると、当時のままの軽快な機械音で起動をはじめ、本来ならセンサーが働き正常に起動完了しないいつもの工程をちょっとした裏技を使いスタンバイを完了させる。

スタンバイ完了のカチッという音と共に当時の苦労と初成功したときの感動がよみがえってきた。

残念ながらインク残量がなくなってしまい、本日の印刷テストは出来なかったが、
夢と希望にあふれた学生の企画とのコラボレーションにこちらまでわくわく学園祭気分で取り掛かれそうだ。

先日、ゴルフタグの依頼をしてきた製作所の社長から本日電話があり、印刷立会いをしたとの事だったが、狭い作業場で異なる印刷機を動かす仕事が同時に動いており、とても人様にお見せできる状態ではないので丁重にお断りをした。

印刷機を洗浄するための有機溶剤の匂いが生活スペースにまで漂ってくるため最近家族にも評判が悪いこの作業場の立地を来期あたりどこか良い場所に移転したいと思っている。

ものづくりに対して強い思いのあるクライアントと一緒に作業が出来るようなちょっとした広さも欲しい。

通りすがりの人が、面白がって立ち寄るようなショールームが良いか。

こぎれいなソファーを置いて商談スペースもあったほうが良いか。。

夢だけが広がる。(^^)





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