カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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クレームの不良品が持ち込まれた。
クレームの不良品が持ち込まれた。
と言ってもウチで仕上げたものではありません。

夏の定番商品、綿製のヘビーウェイトTシャツ。
黒のボディーに黄色でマークが印刷されているが、印刷がかなり薄く生地に色が染み込んでしまっているような仕上がり。

先月、あるお得意先からかなりの短納期で600着というTシャツの大量生産のご依頼があった。
過去にウチで短納期でTシャツを納品した実績があってか、その時も美人担当者に随分熱く説得された記憶があった。それでも、その時は、他の製作スケジュールと丁度重なってしまったこともあり、断腸の思いでお断りをしたのだった。

結局その案件は、地方の別の業者に依頼することになって、予定の納期で上がったらしいのだが、仕上がりがあまりにひどいとクレームになったらしい。
話を聞けばその業者の言い訳も、理解に苦しむものだった。「今までに試したことの無いTシャツなので・・」(←定番中の定番ユナイテッドアスレでしたけど。。)「刷った直後はしっかり色が出ていた・・」「事前に渡したサンプルと同じはず・・・」

でもこの現象、同じプラスチゾルインクを使用している業者であれば原因は明白ですよ(^^;)


随分長いことこの問題について激しくやり取りをしているらしく、その美人担当者もへとへとに疲れてしまっているご様子だった。
で、なぜウチにその不良品が持ち込まれたかと言うと、この印刷箇所の横にテスト印刷をしてTシャツ本体に問題の無いことを立証したいとの事だった。(なんか女性って怖い(^^;))

まあ、一度お断りしたのだから、わざわざ巻き込まれるようなことも無いのですが、話を聞くうち同業界人としての責任と、明日はわが身と、身につまされる思いが複雑に入り混じり、結局マニュアル通りの方法で印刷して差し上げました。

教訓
急なご依頼であってもきちんと印刷サンプルを作成しお互いにしっかり確認しあいましょう。











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