カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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大企業様からのご依頼
信じられない程の大企業からシューズプリントのご依頼が来た。
ゴルフ用品では名の知れたメーカーから、スポンサードするプロゴルファー4名のシューズ計7足にそれぞれの名前を印刷したいというご依頼だ。
話を聞けば、業界最大手とはいえ個別のネーム刺繍は外注なのだそうだ。
しかも今のところ中国に輸送して刺繍を入れているとの事。
そうなれば当然郵送代もかさむし、何より納期がとても長くかかる。

中国生産の納期では私もえらい目にあったことがある。
ある化粧品ブランドの式典に使用する副賞として、中国から出来上がってくる製品にブランド名とロットナンバーを印刷するという案件だったが、分納の最終便のわずか5個が、こちらになかなか届かない。納期はきっかり決まっていたが、手配したのはクライアントなのでこちらはただじっと待つ事しかできなかった。
結局納期2日前に到着。乾燥もままならない製品を離けい紙で養生して送ったことがあった。
原因は作業の途中で旧正月に入ってしまった事らしい。わずか5個の製作を残して正月に入っちゃうって・・さすが中国人(笑)

ともかく、今回ご依頼いただいた担当者様もそういった中国の生産事情に業を煮やしたご様子だった。
私のところでもデザイン決定から最大2週間は納期を頂くことをお伝えしたが、それでも良いとのご回答だった。

特に何時までの大会に間に合わせる、といったような案件ではなかったが、おそらくテストサンプルとしてのご使用だと思ったので、なるべく早めに仕上げてお送りした。
この後プロに実際の質感や使用感覚を確かめていただき、上手くいけばきっとまたご依頼をいただけることだろう。
何しろシューズプリントサービスは全国で私しか提供していないのだから。


この一件だけではなく、ここのところ個人、企業様問わずシューズプリントのご依頼が多くなっている。
国内の刺繍屋さんが少なくなっていることと、シューズ自体がプラスチックや金属のパーツを多様するようになり、今までの名入れ方法では対応しきれなくなってきていることが要因だろう。

嬉しい悲鳴だが、私一人でやっているシューズプリントも、今後さらに需要が増えてきたらこのままの生産体制では対応しきれなくなってしまう。
先月も学校に運動靴を納めている問屋から年間500足の名入れをしたいというお問い合わせがあった。
年間といっても学生の名簿が入って入学式までの数週間で・・。これはさすがにお断りせざるを得なかった。

今ご契約いただいているスポーツ用品店様から安定的にご依頼をいただける下地ができたら、生産体制の強化も考えて移行と思う。







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