カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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独自サービスの賜物
西東京市にあるスポーツ用品店からイベント用Tシャツの見積もり依頼があった。
そのお店には以前シューズプリントの営業で伺ったことがある程度だったが、刺繍以外で繊細な文字やイラストをシューズに名入れすることが出来る新しいサービスにとても興味を持っていただき、その後何度かお問い合わせを頂いていた。

今回頂いた電話はシューズプリントではなくTシャツにプリントをしたいとい言うもの。はじめ「30マイ程作る」を「30マン程作る」と聞き間違えてしまい少し舞い上がってしまった(笑)

普通スポーツ用品店にはウェアー類のプリント等を取り扱うスポーツマーク業者が入っていて、ユニホームやトレーニングウエアの注文の際にゼッケンやチームロゴなどを外注プリントする仕組みががっちりと出来上がっている。
なので私達のような新規参入組みにチャンスが回ってくることは極めて稀なことだ。
ところが今回はそのスポーツ用店と提携しているマーク屋が廃業してしまったらしく、「シューズに印刷できるならTシャツもできるだろう」と言う経緯でのお問い合わせだった。

仕入れの殆どいらないスポーツマークと言うビジネスモデルでもこの時代を生き抜くのは厳しい。
他社では真似が出来ない特殊な技術や独自性のある製品サービスを持たないと、結果的に競合する業者との価格競争になってしまい、それだけなら良いが、無理をして価格競争をすれば製作費を圧縮するので必然的に製品のクオリティーを下げることになり、お客様の信用まで落としてしまうと言う悪循環になりかねない。

今回私達のようなスポーツマーク専門業者ではない特殊印刷業者に幸運にもチャンスが回ってきたのは、シューズプリントと言う何処でも行っていない独自サービスのインパクトの賜物だと思う。1年も前にお持ちしたシューズプリントの資料とアルミ合金で出来た特製名刺を数ある業者資料の中から選択してご連絡を頂けたのだから。

「いつもの印刷方法で!」と言ったツーカーの段取りが出来ず、お手数をおかけしてしまうかも知れないが小規模特殊印刷業のメリットを活かした小回りが効き且つ上質なサービスが提供できるよう精一杯努力をしたいと思う。





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