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第8回 全日本 学生フォーミュラ大会
― 学生が自分たちで構想・設計・製作する車両による競技会 ―
全日本学生フォーミュラ大会は、我が国の自動車産業の発展に寄与するための、学生の「ものづくり育成の場」です。学生の自主的なものづくりの総合能力を養成し、将来の自動車産業を担う人材を育てるための公益活動と位置づけ、2003年にスタートしました。 (全日本 学生フォーミュラ大会オフィシャルHPより転載)

この大会は、単に自作のフォーミュラーカーを作って早く走ろうと言う大会ではない。
最近の自動車産業では最も重要視される環境対策に纏わる項目や、マシーン製造のコスト、また技術や知識だけでなくそれをプレゼンする能力などが採点の対象となっている。

この大会は準備段階からかなり本格的な活動を行っていて、フォーミュラーチームを経営するためのスポンサー取りも学生自らが行い地域社会との繋がりを身をもって学んでいく場となっている。

名入れパラソル

成蹊大学フォーミュラーチームは地元の武蔵境自動車教習所に企画書を持ち込み、教習が休みの日に走行練習用のコースを借りる代わりにマシーンにスポンサーステッカーを貼り宣伝活動に協力したり教習所のイベントの際は自らが作ったマシーンを展示し盛り上げるという相互にメリットがある関係をここ数年で築き上げてきた。

そして、弊社で印刷をしたサーキットパラソルも彼らとスポンサー企業の『絆』の証としてこの夏から採用された。

余談だが、私も学生の頃自動車部の部長を務めた事があり、学園祭でオフロードバイクによる草レースを主催するなどの活動をした経験がる。ご協賛いただいた企業様の期待を感謝と重圧に感じながらも、仲間と強力し合い一つ一つトラブルを乗り越え何とか無事に大会を終えた事が昨日の事のように思い起こされる。
彼らとの直接のふれあいは無かったが、その熱い思いはしっかりと私にまで伝わってきており、パラソルの製作にも力が入らずにはいられなかった。

2010年9月7日(火)~11日(土)に行われた今年の大会は海外からの参戦も含め85大学がエコパ(小笠山総合運動公園・静岡県)に集結し、熱いバトルを繰り広げた。
成蹊大学フォーミュラーチームの結果は、昨年40位から一気にジャンプアップの16位と好成績となった。

サーキットパラソルに印刷

ほんの僅かではあるが弊社の特殊印刷が今回のプロジェクトに関わることができたことを誇りに思いつつ、彼らの熱い思いを事細かに代弁しながら印刷をご依頼いただいた武蔵境自動車教習所の小林さんにもとても感謝している。
そして将来日本の自動車産業を支えるであろう彼らの今後の活躍を心から願っている。




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