カタチあるもの何でも印刷サースデーハリーアップのブログ
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細かい仕事
今日は朝から、とても難易度の高いテストプリントが成功したのでとても気分がいい。
トレーニング用の手袋の甲にお店のロゴマークを入れるという案件。
とても細かいデザインのため版の番手を上げ、目を細かくしなければならないのだが、希望の色がゴールド。
ゴールドは普通のインクに比べて粒子が粗いので細かい版だとインクが出づらい。
これを刷っては乾かし刷っては乾かしして十分な濃度が出るまで5回繰り返し行う。
図案が細かいだけに版のずれは少しも許されないから神経を使う。

このテストプリントの結果を気に入ってもらえれば、改めて大量にご依頼をいただけるとのこと。

だが・・・・、こんなに手間を掛けては採算が合いません。社長(笑)
もう少し工夫をしなければ。。

さて、いよいよクリスマスシーズン到来!(気が早いか)
クリスマスの定番と言えばメッセージやデザインを自由に印刷できる本物の生きたポインセチア『デコポインセチア』ですね!←言われて見たい(笑)
提携農園に問い合わせたところ今年は11/25頃から出荷可能だそうです。
そろそろ予約販売を開始しますので、今しばらくお待ちください。

それから、手帳を新調する時期でもあります。
昨年に引き続き、サースデーハリーアップにも手帳にロゴマーク印刷の仕事が入ってきています。
嬉しかったのが、一昨年からご依頼いただいているところが、今まで別の業者でも行っていた印刷を、今年からウチに振ってくれたこと。
有名な名入れ業者さんだったのだけれど、ウチで印刷したものに比べて印刷の耐久性が無いらしい。
昨年末その業者の印刷したものと、ウチで仕上げたものを見せてもらったが、その差ははっきりしていた。
私も、この依頼まであまり気に止めなかったが、手帳への印刷は1年間肌身離さず使うものだけに他のものより高い印刷耐久性を求められる。

こんなブログを書いているとき丁度そのご依頼主から電話があった。
嫌な予感はしたが、特別なお客様用の1冊だけ明日ほしいとの事。(汗)
まに合うか?(笑)

そんなわけで、細かい仕事でバタバタしている日々です。

では。

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メカニックグローブに印刷
今日はメカニックグローブへの名入れ印刷のリピート製作を行った。
ノベルティー用にと前回1000双製作したが、あっという間に配り終わってしまったと言う。
よくある話たが、ほぼ在庫がなくなってからの再注文。
とにかく急いで欲しいとの事。(汗)

ここのところ複数の依頼が重なっていて、即納は難しいところたったが、土日返上で何とか仕上げることにした。

前回と同じ仕様の印刷は版代もかからない上、作業手順が分かっているので効率の良い印刷作業が出来る。
つまりお客様にとってもコチラにとっても都合が良いという事だ。

ただ、今回はちょっとしたトラブルが発生。
前回の設定通りの作業を行ったわけだが、ベーキングという熱硬化の工程で、前回の温度設定で行ったところ・・
なんと生地がドロっと溶けて穴が開いてしまったのだ。
前回の生地素材は、200度もの熱をどれだけの時間かけても溶けたりすることはなかったので、安心して作業を行っていたのだが、今回の製品、パッケージも見た目はまったく前回と同じ。なのに布部分が熱に極端に弱い・・

昔、営業先の料理人が、「いつも同じ味を保とうとしても、入ってくる素材が違うということを忘れてはいけない・・」なんていってたな~と思い出した。

温度と時間の設定をやり直し。残りを全て印刷し終えた。
中国製品にはきを付けねば。





贈り物に思いを込める。
日々様々な特殊印刷の仕事の依頼が来る。
大きく分ければ、個人のお客様と法人のお客様とあるが、特に個人のお客様からのご依頼は強い想いが込められている物が多い。

ご友人の子供が生まれた事をお祝いするためにファーストシューズへの名入れ印刷を依頼された事があった。
その際はただ名前を印刷するだけではなく親御さんの馴れ初めとなったスポーツのアイテムをイラストで入れてほしいとのご要望を頂いた。

一級建築士に合格した友人の祝賀会で主賓が身に付ける名前入りのタスキの製作依頼を受けたこともあった。ド○キホーテ等で手に入る「合格おめでとう!」と書かれたタスキとは一味も二味も違う一品モノタスキの演出も手伝い祝賀会は大盛り上がりだったそうだ。

クリスマスの定番アイテムポインセチアにメッセージを印刷できるサースデーハリーアップのオリジナル商品『ポインセットプリント』などは正にご依頼主の想いが熱いメッセージとして印刷される。

残念ながらその商品が相手に贈られ、笑顔が生まれ、その絆がさらに深まるという“現場”には立ち会うことは出来ないが、ご依頼主との打合せでの熱の入り方、デザイン修正の細やかな指摘などその想いの強さから、きっとこの企画は成功するだろうと想像することは出来るし、そうした想いをお客様と共有しながら仕事が出来るということはとても幸せなことだ。

依頼主の強い想いがこもった贈り物に印刷を施す工房としては、その想いをしっかり形にすることを日々心がけていかなければならない。

おもいをカタチに~形に思いを込めて

肝に銘じて仕事をしていこうと思う。

この前の日曜日の朝、少し遅く起きてくると家内と娘はもうどこかへ出かけてしまっていた。
そしてリビングのテーブルにこんなものが置いてあった。

世界中何処を探しても手に入らない私にとって特別な贈り物だ。
我が家に扇風機がやってきた。
大量に。。(汗)
IMG_12223.jpg


この扇風機にある企業のロゴマークを印刷する。
お中元のご挨拶回りに使うのだろうか?気の利いた贈り物だ。
風力発電機のようなルックスで、エコ商品をドメインにしているこの会社のイメージにもマッチしている。

このあと、また引き続き大量の扇風機が送られてくる予定だ。当工房はますます熱気を帯びていく。

少々しんどいのが納品時に時刻合わもついでにお願いされていること。小さなボタンを連打して時刻を合わせるのだが、カレンダーなどうっかりボタンを多めにプッシュしてしまうと、さらにボタンを連打してもう一周回してあわせるしかない。有名なOA機器メーカーの製品だが、『戻る』ボタンは無いのだ。「ボタンを長押しすれば?」と聞こえてくるが、長押しで目的の数字を通りすぎる程悔しいことはない。

こういった内職作業は1秒でも短縮することに意義がある。
ブログなど書いている暇があるのかと思われるかも知れないが、実は計算済みの時間調整をしているところ。

電池の絶縁シールを抜いた瞬間0:00分から時計が開始するので、59分にシールを抜くと59回ボタンをプッシュしなければならないことになる。00分を待ってシールを一気に抜けば1~2回のプッシュで分はあわせることが出来る。

では、作業再開!







NHKから取材がきた!?
こんな遅い時間に電話が鳴って何事かと思った。
新規のお客様かと思い出ると「NHK○○の○○です。」と女性の声
はじめは受信料の件かと思いウチには縁が無い話と早々に切り上げようかと思った。(映るTVが本当に無い(笑))
すると女性はホームページのポインセチアにメッセージを印刷した商品について詳しく知りたいと切り出した。

印刷方法は何か?その他の商品はどんなものがあるのか?しまいにはウチでは取り扱っていない印刷方法まで・・(^^)
可能な限りご説明をして、ついでにFAJオールジャパンポインセチアフェア2009で優秀賞を受賞した商品だとちゃっかり自慢もしておいた。
何でもTVの番組で花などにメッセージを印刷するビジネスについて取材をしているらしい。
ホームページからとは言え西多摩郡のこんな小さな特殊印刷工房をよく見つけてくれたものだ。
番組の詳細については聞いていないが、また改めてとの事で電話を切った。

もし弊社に取材に来てくれたら、思わず地デジ対応のTVを買って受信料を支払ってしまいそうだ。(^^)
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